屋根裏部屋(実際には押し入れとかクローゼットね、ウィンク☆)で見つけた古着やこわれたおもちゃをリメイクしたり、ひらめきのままに無を有にカタチにしていくのが好き。
私は創ることが好き!
命を吹き込むのが好き!
このCONTENTSでは私のお気に入りの日常を紹介しています。
おおばせいこ
アクセサリー
白い羽根。ネックレスにしました。
<9日目>
チェーンベルト
何気なく歩いていて目にとまりました。まだ未完成らしきガレージにかけられていた鎖。これをヒントにチェーンベルトを作ってみました。
<8日目>
ジュエリースタンド
これは弟が彼女からいただいたイタリアからのお土産。シェリー酒が入っていたのですが、瓶が素敵だったのでおねだりしてもらいました(もちろん空になってからよ、中身もいただいたけど)。栓の丸い部分が木でできていて、ここにハテナ型のネジをさしてネックレスをかけています。
<7日目>
ライト
バンブーと三面を皮で囲われたライト。あかりを灯してみてもなんとなくさみしいので、お土産でいただいたシルクが入っていたJim Thompsonの包装紙を切って貼りました。絵柄が透けてきれいです。
<6日目>
アクセサリー
これは今は亡き親戚のマダム(知的で素敵で、大人になったらこういう人になりたいと思っていた)からいただいたビーズと、もとはピアスだった三日月をヘッドに使用しネックレスにしたもの。大切な形見です。
<5日目>
アクセサリー
これはもともとはベルトのバックル。皮部分が朽ちてしまったので、とりはずし、台形のバックル部分に小さな鈴とビーズを交互につけネックレスに。エスニックな服を着たときにつけたり、部屋に飾ったりしています。
<4日目>
縁起物
人からいただいたり、旅先で訪れたお寺や神社で買ったりした縁起物。小さなひょうたん(穴から覗くと観音様が見える)や、水晶玉や、小槌や、鶴や...。このようなものは一年の終わりとともにありがとうと言って納めるのが礼儀とも思うが、いただいたものに関しては私のことを祈願してくれたその人を思い出すし、旅先で手に入れたものはその景色が目にうかび、みんなそれぞれに思い出があって美しいカタチ。私はこれらを枝に結び付けて、和のコーナーに飾っています。
ブレスレットにもしています。和柄の服を着たときにつけたり、お守りとして身につけたりしています。
<3日目>
びん
“揃う”ということが、きっと気持ちよかったり、きれいに見えることだったりするのだけど、中身の空いた薬やサプリメントのびんを、今までは、中身の見える透明なものだけ、大小さまざまなんとなくとっておいて、無造作に、クリップやピンなどを入れていた。が、ある時、ずっと飲んでいるサプリメントの「茶色のびんに金色の蓋」が目にとまり、これは品質保持のために茶にしてあるのだろうけど、中身が見えなくてもいいな、と、思ったのである。
見えてきれいなもの、見えたほうが便利なもの、そうでもないものがあるのだ。
そんなわけで私は使い分けている。あと、金色の蓋がとても気に入ってしまったので、透明に黄色の蓋だったものも、金でそろえてみた。びんの大きさが多少違っても、びん口の規格はいっしょなのか、守備範囲が広くちゃんとはまってくれる。
<2日目>
背表紙
本が大好きな私。
本屋に行くと、ピンときたもの、装丁が美しいものなど、毎回、た〜んと買い込んでしまう。気がつくと、本棚はびっしりである。
そして、その並んだ本たちはとても愛しいのだが、背表紙が「私を開いて」と、ときにものすごく主張し、本を読む前にやるべきことがある私を誘惑したりするので、カバーをかけてしまったのである。部屋にとけこむようなカバーを。
タイトルは簡単に、その本のキーワードをテプラで打ってみた。
同様に、ファイルの背表紙。保存しておきたい切抜きなどたまっていくいっぽう。でも、わりと頻繁に見るので奥にはしまわず、見せる収納ということで、前からあった包装紙(なるべくあるものを使う!)をカットし、透明フィルムに差し込んでみました。
ファイル形式になっているフォトアルバムも、着替えてみました。いかが?
<1日目>
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