歌う時は
喉とか お腹とか
体の前面に意識がいきがちですが
後ろも大事なんです
肛門をしめて
そこから背中を通って
頭のてっぺんに
声が抜けていくような
イメージを持つことや
歌のメロディーラインを
背中で感じるというのも
おススメです
たとえば
アクセントをつける時
誰かに背中をポンと
押された時のような感覚で
ロングトーンの時
伸ばしているあいだ
背中でも支えるように
そんなふうに背面にも
意識をもってくると
ノドに余分な力が入らないし
より “身体全体” を使って歌えます
後ろ姿も凛としてきます
と、ここまではボーカルについてでしたが、、、
皆さまともう1つシェアしたいことが♡
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近所の方が保護した子猫を見せてくれたんです!
「せいこちゃん、見たいかなぁと思って(笑)」と
見たいに決まってるじゃないですか!って言いながら
小さな命に触らせてもらいました
我が家の2匹の猫も来た当時は子猫でしたが
もう少し大きくて目もパッチリで自我もありました
でもこの子はまだ目もあいてなくて
母猫とはぐれて不安の渦中…
もしかしたら不安という感情さえ
まだ芽生えてないかもしれませんが
可愛がってくれる人にめぐりあえて本当によかったです
ミャーミャーミャーミャー
一時もじっとせず
まさしく “身体全体” で鳴いていました!
そして
この子はしっぽが鍵=7(なな)だから
ラッキーな子♡
幸せを運ぶ(しっぽにひっかけてくる)子ですね♡