- 其の71
71、泣く、鳴く
感動したり、悲しかったり、気がつくと涙が出ています。泣くと体の中に溜まっていたものも出るようで、泣いたあとは何かこうなんていうか..というような気分になります。
よく見ると猫の目からも一粒の涙が..。

- 其の70
70、猫が行方不明
このタイトルのフランス映画がありましたが..ホントに..ときどきどこに行ったんだろう?という時があります。この日はピアノの秋山桃花さんから『夢の中でせいこのウチに行ったよ。リク(私の猫ね)はカーテンのうしろに隠れていて見えなかった。』というメールがあってびっくり!小さなシンクロがありました。

- 其の69
69、濃いコーヒーを見ると
バリ料理レストランにて、このコーヒーでも占いができそう。飲んだあとに三日月が出てきました。

- 其の68
68、コーヒー占い
トルコに行った際、よく飲んだトルココーヒー。コーヒーを作る時に砂糖も入れるので、オーダーするときに砂糖の量も言います、普通にとか、多めに、なしで、など。飲み終わった後はコーヒーの残りカスで占う“コーヒー占い”をやってもらいました!見てくれたのは占い師ではなく仕事で知り合った女性!ミーティングの最中、私がコーヒー占いの話をしたら、「あら私、占えるわよ!」と、言って、その仕事のディレクターの方が占ってくれました。そのやり方は..まずコーヒーを飲み終わったらカップを伏せます。次に適当な頃(私にはわからないけど、もうひっくり返していい?と聞いたら、まだまだって何度か言われたからちゃんとタイミングがあるみたい)にカップを表にひっくり返し占います。カップのふちの外にこぼれたあとや、最後はソーサーについたコーヒーのあとも占います。
「ここに鳥の羽があって..」「ここに道が見えて..だから..こんな状況で..」などなどいろいろと言ってくれました。すっごい当たってびっくり!もろ私の心のもやもやを言い当てられてしまいました。そしてしめくくりに、「その問題をあなたは大きくとらえているけど、実はたいしたことじゃない。でもとにかく答えはあなた自身が決めてね。」と、言われ、ひゃあ〜っと、小さな叫びをあげてしまいました。

- 其の67
67、レコーディングをする
ここは横浜にあるスタジオ。スタジオに入るとまずボブが出迎えてくれて、それでもってコーヒーなど飲み放題なのですが、こんな可愛い♪型のでミルクや砂糖を混ぜることができて、一杯二杯と飲んで、そして私はブースで歌いまぁす。

- 其の66
66、薬指の予感、ふたたび
其の46でも書いていました。今度は赤ワインで!次はロゼだな。

- 其の65
65、バスタイムのアイテム
これはみんな其の63でもらったもの。確かにバスタイムは大好きだけど、メンバーの皆がそろいもそろってこれらを選んでくれたのがおもしろい。偶然だというからすごい!左から、薬草の入浴剤、袋に「きょうはゆったり落ちついて自分にやさしくしてみよう。」とか「ミネラルたっぷりぜいたく気分。」とか、書かれていてなごむ〜。真ん中のはマッサージバーでなんとその名も『千夜一夜』。一番右のは入浴剤でその名も『ゴールドフィーバー』『ルビーの魔法』ライブの前後に使ってみたら効果ありそうだ〜!

- 其の64
64、1.9 part2
美しいホテル、sweetroom、champagne、rose・・19階の1009号室でもお祝いをしてもらいました、ありがとう。

- 其の63
63、1.9 part1
1.9は私がこの世に降りてきた日。いつも素敵な演奏をしてくれるバンドのメンバーたちがプレゼントしてくれました。カラーの花、猫のノートには心アタタマルメッセージ、なんといっても笑えたのはバスグッズ。しめしあわせたようにみんなが入浴剤をくれました。そういうイメージなんだって。ありがとう!

- 其の62
62、モスク
タマネギのようなモスクのこのカタチがとても好き。いつか千夜一夜をここで紡ぎたい。